左より著者・勅使川原真衣さん、英文学者・小川公代さん。

2026年8月21日、『「対話」がやってきた』刊行記念、著者・勅使川原真衣さん、英文学者・小川公代さんのトークイベントを代官山蔦屋書店にて開催しました。当日は、現地参加のほかZOOMによるオンライン配信もありました。
『「対話」がやってきた』は、組織開発コンサルタントの勅使川原さんによる、初のお仕事小説です。「(勅使川原さんの)これまでの著書を企業で応用するとこうなる、ということが小説となっていて、とても感激しました。今日はどこまでネタバレしていいのかわからないけれど、話したいことがいっぱいあります!」と、大の勅使川原さんファンという小川さん。冒頭から熱い想いが溢れています。物語の主人公・朝井碧は“観察者である”という小川さんならではの解釈に、勅使川原さんも「その視点は新しい、やはりいろんな方から感想を聞くのは大事ですね」と笑顔で応えていました。人間の持ち味と個性の重要性や、組織の問題と改革の必要性など議論を深める場面もあり、おふたりの軽妙かつボリューム感のあるトークで、とても充実したイベントとなりました。

終始笑顔の勅使川原さんと、マシンガントークが炸裂した小川さん。
トークのあとは、サイン会。読者の皆様と触れ合う貴重な時間もありました。