2026年8月3日、紀伊國屋書店新宿本店にて、勅使川原真衣さん著作『「対話」がやってきた』の発売記念トーク&サイン会を開催しました。
『働くということ』(集英社新書)、『組織の違和感』(ダイヤモンド社)など数々のヒット作を世に送り出してきた勅使川原さん。『「対話」がやってきた』は、初のお仕事小説です。
当日は、3階のアカデミック・ラウンジに熱心な読者が集まり、立ち見が出るほどの盛況ぶり。トークパートは勅使川原さんと担当編集・藁谷による軽妙な掛け合いで会場は終始なごやかな雰囲気。作品のみならず、ここでしか聞くことのできないテレビ番組収録の裏側など、楽しいお話が満載でした。
「なぜ小説に挑戦したのか?」という質問には、「“複雑さを諦めない”というテーマを伝えるために、あえて小説というフィクションの力を信じました」と熱い想いを語ってくださいました。
トーク後のサイン会では、参加された読者おひとりおひとりと真摯にお話をされる姿がとても印象的でした。このイベントのために山形から高速バスでお越しになった方もいらっしゃるなど、その人気ぶりを改めて実感しました。
勅使川原さんのお人柄と、伝えたいことが一切ブレない誠実な姿勢が感じられるステキなイベントとなりました。

会場は、紀伊國屋書店 新宿本店のアカデミック・ラウンジ。
近い距離で著者の話を聞くことができる貴重な機会でした。
トークの様子。今回の聞き手は、担当編集、弊社の藁谷です。
サインもおひとりおひとり、丁寧にされていたのが印象的でした。
丁々発止のやり取りが好評。勅使川原真衣さんと担当編集の藁谷。